こちらのアンプ等は、デモ用として試奏可能ですが メンテナンス時の参考にして頂くためです。 リペア時に比較用として、御用命下さい。 (販売比較用としては、ご利用頂けませんがイベント時には出動しています) |
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Fender Champion 600 1950年製 フェンダー社創成期モデル この後に名器チャンプにモデルチェンジされる シンプルな構造、壁紙を利用したカバリングなど、現在のフェンダーイメージには無い部分も多く見受けられる。サウンドはクリーン。 |
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Fender Champ 1963年製 フルオリジナルの個体ですが、パーツ劣化が進んできましたので、試奏を行う事は出来ません 名器ツィード・チャンプの最終期 フェンダーの他のアンプの様にホワイトやブラウントーレックスへの変更は行われずにブラックに移り変わる寸前のモデル。 このチャンプには、CTS社のスピーカーが採用されている この時期はジェンセン、オックスフォード、ユタ、エミネンスなど数社のスピーカーが採用されている事により同じモデルでもサウンドが異なる。これが使用者を悩ませる原因か?? |
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Fender Reverb 1965年製 再生産モデルも人気のあるリバーブボックス オリジナル・モデルには、6K6真空管が使われているのが特徴 リバーブと原音をミックスするキャラクターは、アンプ内蔵タイプと違ったサウンドを奏でる |
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Fender Vibrolux Reverb 1967年製 現在ではデラリバと並ぶ程の人気モデルであるが、以前はモデル名が知られぬ事で不人気モデル扱いの安価でしたが、現在は玉数が少ないために高騰しているアンプ デラリバよりも、メロウで中域の倍音が多いサウンドが特徴 整流管仕様の35Wパワーは、デラリバよりもクリーンドライブ バイブロヴァーブとは、兄弟モデルにあたる |
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Marshall JTM-45 Bass 1964年製 現行復刻版の元になったモデル セレクター・オン・トランスの為にリヤ・パネルに電圧、インピーダンスセレクターが付けられる前のモデル スウィートなクリーン〜ドライブサウンドは、すばらしい |
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Marshall JTM-100 1967年製 クリーム期にクラプトンが愛用していた幻の名器 最初期のモデルは、JTM-45のパネルを共用していたが、弊社のモデルはその後のJTMロゴが付いた物 1968年モデル程はロックしていないが、ブルージーでクリーミーなサウンドは圧巻 |
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Marshall Artiste 50W 1974年製 RED Covered 70年代のマーシャルの中でも数少ないリバーブ付きモデル 押し出しの強さは1987程も無く、おとなしいサウンド キャラクターは、太いフェンダーサウンドみたいな感じだろうか?? ん〜表現が難しい |
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Marshall JTM-45OS 2002年製 1962年に発売されていた最初期のJTM-45を再現した世界限定300台のモデル 1990年代のNAMMショウで出展されて以降、発売を待ち望まれていた 日本には50台のみが輸入された スピーカーとのセット販売 |
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Marshall #1935 Aキャビ 1969年製 茶バスケット・ウェーブのオリジナル・グリーンバック メタルハンドル、ノーコーナーガード 今では殆どお目にかかれない トーレックスが、ダークグリーン・ブラックで下のモデルと異なる 殆どの場合、店頭に出していないので前もって予約が必要です |
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Sorry No Photo | Marshall #1935 Bキャビ 1970年製 茶バスケット・ウェーブのオリジナル・グリーンバック メタルハンドル、ノーコーナーガード 今では殆どお目にかかれない トーレックスの色もダークブラックで上のモデルと異なる 殆どの場合、店頭に出していないので前もって予約が必要です |
Marshall 6960BLE 1992年製 マーシャル30周年記念モデルのBキャビ 300Wの耐入力とステレオ仕様で、どんなヘッドでも気兼ねなく使用可能だ 3段積み販売限定のモデルであったので、このBキャビスピーカーは、さぞ邪魔扱いされたであろう.... |
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Hiwatt DR-103 1973年製 私自身が師匠と仰ぐ、故ダン・リーブス氏の傑作がこのモデル オールドを使用した人のインプレで、コシが無いとの声が聞かれるが、たぶんそれはインプットの選び間違いであろう。 なんとこのモデルは、下のジャックがハイ・インピーダンス入力なのでマーシャルの様に上のジャックに繋ぐとコシの無いサウンドが出てしまう事を知っているか?? BANKS店主のメインアンプ |
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Trace Elliot AH150S + 1158 1994年製 設計者がAshDownに移ってしまったので、急速にモデル数が減ってしまったが、この時代のモデルは人気が有ります BANKS店主のメイン・アンプ |
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Sorry No Photo | Ashdown ABM400H 最近お馴染になったアッシュダウン。音色は、トレースと異なりますが、出音の感じは通じる所も有ります BANKS店主のメイン・アンプ |
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