プリ管の交換を考察する

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BANKS-Amp
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プリ管の交換を考察する

未読記事by BANKS-Amp » 2012年1月19日(木) 11:25

プリ管
ギターアンプの場合、電圧増幅用双三極管の12AX7,12AU7,12AT7等が一般的

交換に調整の必要は無い
しかし、最近のアンプで、頻繁に交換する事はやめた方が良いだろう。

1990年代以降のアンプには、プリ管ソケット端子の強度が低いものが多いので
何度か抜き差しを行うと、接触不良になる事がままある。
それを防止しようと、接点復活剤を使うと、さらに接点復活剤が高温や高電圧で変質し、接触不良を加速させる

ソケットを良いものに交換するのをお薦めする

つぎに、真空管の品質
これを確認するには、チューブテスターやキャラクター測定器が必要なので
自宅で簡単にという訳には行かない

マイクロフォニック・ノイズが酷くて、通常の音量も上げられない場合を除いて
拘るかどうかの問題で、故障の原因になる事は無い

良い音を求めるのであれば、やはり特性の良い真空管をつけたい

ただし、上記のソケット耐久性の件があるので、お薦めしない方向で......

御相談をお受けしますので、お気軽にメールにて御質問下さい。

:thanx:

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